天気が下り坂のサイン「ハロ現象」2023/08/14 12:30

 太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことを「ハロ」または「日暈(ひがさ)」といいます。ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象です。うすい雲が太陽にかかった時に見えます。
 低気圧接近時などに見られることが多く、これが見られたあと、雲が厚みを増してきたら「天気下り坂のサイン」です。低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができますが、そこでハロ(日暈)が発生するようです。 
 8/14は台風7号が紀伊半島に接近していて、関東地方も天気が不安定です。陽が差していたと思ったら、みるみるうちに厚い雲で覆われ、その後、雨となりました。なるほど・・・「ハロ」が現れた訳を実感できました!